する。

 

こんにちは。

どんな風にブログを更新していこうかなあと考えていたら、あっという間に何日も経っていました。

備忘録なので、ちょっと気になってるあれこれや、お気に入りのあれこれを書きながら、自分の頭の中に情報を整理するようなブログになりそうです。同時に時折発信もします。

 

 

そんなことを言ってたらもう12月。そろそろ年賀状を書かないとね、ということで、プリントゴッコで来年のイノシシ年に似合うデザインを刷ることにしました。

プリントゴッコは製版と印刷を1台でできる機械で、使い方を簡単に言うと、ライトで製版、そのスクリーンの上にインクを並べて、紙にペタッとすれば柄が紙について完成。

 

カーボンを含む筆記用具で下絵を描かなきゃ駄目だったりと、少し使い方が手間だけど、オリジナルのものが出来上がるから私はこのプリントゴッコがお気に入りです。自分でライトをピカッとして製版するので、大きな機械を使いません。でもこのプリントゴッコ、2008年に販売が終了されてしまっています。その原因はやっぱり、年賀状そのものを送り合う習慣が無くなったことや、パソコンで簡単にデザインしてプリンターで印刷できるからだそう。

私は筆まめではないので、手紙なんて1年に2通出すか出さないかのレベルだけど、年の初め(実際年賀状を書くのは年末だけど)くらいは手書きでご挨拶を送ろうと思い直して、年賀状を書くようにしています。そもそも何か描いたり作ったりすることが好きだからなのかもしれないけど、それでも面倒にならないようにプリントゴッコを使ったりハンコを作ったり、制作過程を楽しんで面倒くささを騙しながら、負担にならない程度に気楽に作っています。

 

フィルムカメラも見直されているし、完璧じゃないちょっと手間のかかるアナログさが、それもまた味として世の中に受け入れられてきてるんじゃないかと思うと、プリントゴッコ復活しないかなと密かに願っています。実は、プリントゴッコは図柄を1枚スクリーンに転写するたび、2つのランプと専用スクリーン1枚が消耗されます。もちろん専用インクも消耗品。そしてなんといっても販売終了品なので、これら消耗品を安価に手に入れるのがなかなか難しくて困る。

 

貴重な1枚を大切に刷ることを今は楽しめているからいいのかな。いろんな紙を使って実験的に刷るのも、それぞれ異なった味が出て楽しそう。

この自前のプリントゴッコを使って、小さいワークショップをひらこうと考えているので、興味がある方はぜひ参加してください。

 

A

 

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